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人体動作解析への応用
更新日2025年6月26日身体動作解析技術を健康経営や医療に応用する場合、コストがかかるようでは、実現は困難です。低コストで簡単な方法がベストです。
当技術士事務所では、身体の姿勢や動作を低コストで実現させました。
1.人体動作を分析したい方に
「自分の運動フォームはどの様な状態か?」
「担当しているリハビリが、どの程度効果が出ているのか?」
「義足の人がどんなバランスで歩いているのか?」
数値化したい。データとして確認したい。しかし大掛かりな装置が必要ではないか?
お悩みの方も多いと思います。諦める前に是非このページをご覧ください。
低コストで人体動作測定
モーションキャプチャーのような大型装置を想像してしまいましすが、当事務所は大学と共同開発した、小さな測定システムを活用しています。
測定器を人体の要である腰部に取り付けます。これだけです。ここから得られた人体の測定値をオリジナルの計算表に入れ、データ化しています。
ご希望の測定動作をデータ化するのに力を発揮します。
スポーツフォーム確認
スポーツの動作フォームのチェックにも活用できます。以下はゴルフスイング時の骨盤の回転角度をデータ化したものです。
緑の線が左右の捻じれ角度
赤い線が左右の傾斜角度
青が前後の傾斜角度
ベテランと比べるとどのような結果になるでしょうか?どこを改善すればスコアが向上するでしょうか?
指導員の方と話し合うことも可能です。
リハビリの評価
平行棒での歩行訓練、リハビリ型デイサービスなどのご利用者様が、どの程度回復しているのか?歩行がどの程度改善したのか?データで確認することも可能です。
トレッドミルによる歩行動作のデータ化
義足の動作評価
福祉機器としての義足、パラスポーツ用の義足。どのような重心バランス状態になっているか?測定解析することにより、設計効果向上に繋がります。
現在理学療法士、パラスポーツアスリートと連携し、技術向上にも努めています。
2.技術の採用方法
人体動作は多種多様です。「どんな動作を測定するのか?」確りした話し合いが必要です。
まずは無料相談から
まずはご相談ください。ここが最初のスタートです。当事務所の技術をどのように使うか?すぐに採用できる状態か? 確認しながら進めて行きます。
テクノロジー懇談会の参加
解決困難な問題点がある場合、大学や各研究会と連携し、無料のテクノロジー懇談会を行っています。
大学教授や各研究会、理学療法士、福祉機器メーカ、区議会議員も参加し、根本から問題解決を話し合っています。
各研究会との連携
大学や日本技術士会、各研究会と連携することも可能です。画像を中央大学理工学部橋本研究室での、身体動作測定の様子です。
3.立位時の重心バランス測定
人体の立位時に、身体重心がどの様に動揺しているか?簡易的にすばやく確認することが必要です。
めまいの確認に!
めまいやふらつきは、症状によって、原因が大きく違います。現在どのような状態なのか?出来るだけ早く知ることが必要です。
以下の画像は当事務所で実施されている、安静立位時の重心動揺の測定です。
安静立位時の重心バランス(重心動揺)を計測しています。
安静立位時の重心バランスのデータです。 健康な方は図のようにきれいな円形を描きます。
めまいのある方の重心動揺です。図のように楕円やヒョウタン型になったりします。
めまいが発生した時の骨盤動作を分析し、転倒のメカニズムを分析することも可能です。
めまいの新しい診断として役立つことを期待しています。
片足立ちの重心バランス
理学療法士さん考案の片足立ちの重心バランスの測定です。
リハビリの現場で基本的に行われています。 片足立ちの重心動揺を可視化し、どの程度リハビリ効果があった?を知るときに役立つと期待しています。
2.骨盤運動の測定解析
骨盤は大変複雑な動作をしています。これら動作が様々な痛みや、不快症状の原因になっていると考え、重要な測定項目にしています。
骨盤回転運動の測定解析
骨盤セラピストさん考案の、立位状態からの骨盤回転運動の測定解析です。
技術が美容と健康ににも良いことが、確認できました。
2.骨盤ねじり運動の測定解析
「人体が最も乱れやすい動作」も重要な測定項目です。
腰を左右に回転させ、回転角度のアンバランス量を確認します。
腰を左右に回転させ、回転角度のアンバランス量を確認します。 産後の体調不良に悩む、お母さんの整体に応用されています。
骨盤周りの筋肉の状態に左右差があると、データが運動ひずみとなって表れます。 正常な方は上下均等な波形となって図示されます。 有効な整体法を決める、大変重要な測定解析法です。
3.様々な動作解析を研究中
身体動作の分析は、診断法や目的などにより、大きく異なります。当事務所では様々な動作を分析し、診断や治療に役立てる研究をしております。
椅子からの起立動作測定解析
理学療法士さん考案の椅子からの起立動作の測定解析法です。
リハビリの現場で行われている起立動作の試験です。
状態を可視化することにより、重心位置変化、起立速度などが把握できます。
歩行時の大腿部回転動作
理学療法士さん考案の歩行動作の測定解析です。
従来は、歩行時の大腿部の運動とねじれの関係を目視で確認していました。
当事務所の測定システムを活用することにより、これら動作がデータ化され、見える化します。
理学療法士さんとの連携により、新しい動作測定を生み出すことが可能です。
五十肩の運動解析
バイオメカニクス整体技研で実施されている、五十肩の人の肩可動域を測定です。
腕にセンサーを取り付けるだけで、簡単に測定解析することができます。
実施している所が非常に少ないと思われる五十肩の可動域測定です。 当技術士事務所付属の、バイオメカニクス整体技研で実施されている五十肩の測定解析です。
整体前肩の可動域は、どの程度だったか?
どこに問題のある動きか?
そして整体後はどのように改善したのか?
今後どのような整体が必要か?
検討し、整体方法を進化させています。
その他様々な動作を測定解析
こんな動作を至急測定したい。
社員の生活習慣を改善し、健康経営に役立てたい。
是非ご連絡ください。