人気タレントの志村けんさんが、新型コロナウイルスに感染し、亡くなってしまったのは記憶に新しいです。

志村さんの死去は、マスコミやメディアに衝撃を与え、それと同時に注目され始めた言葉があります。それは

「新型コロナウイルスと喫煙の関係」

です。
志村さんもかなりのヘビースモーカーで、以前にも肺炎を経験されたため、肺の機能が低下し、感染に耐えられたなかったのでは・・・との意見も聞いています。

私は非喫煙者ですが、だからと言ってタバコの被害を受けていないわけではありません。それは副流煙です。 喫煙者から発生するタバコの煙(副流煙)を喫う事を受動喫煙と言い、大きな社会問題になっています。

地元での受動喫煙の状況

2020年4月より、飲食を伴うお店がすべて禁煙になり、食事の時の受動喫煙のリスクは低くなりました。ここで問題なのが、路上での喫煙です。 私の住む葛飾区でも、多くの歩きタバコを見かけます。

あまりにも多いのでは?

と感じた私は、毎日どのくらいの歩きタバコをしている人と出会うか?調べてみることにしました。

まずは2020年3月にどれだけ歩きタバコの人がいたか?それが以下のグラフです。

この人数は
「歩きながら、自転車に乗りながら喫煙し、自分の進行方向に移動する人、またはすれ違った人」
の人数です。

※立ち止まって喫っている人、電子タバコの人は人数に入れていません。

この人数が多いのか?少ないのか?の判断は出来ませんが、一月の間に、それなりの受動喫煙をしていることになります。

とくに周りに子供や、乳幼児を連れた方、妊婦の方がいると、本当に他人ごとではありません。

喫煙率は減っているのに、肺ガンは減っていない?

だから喫煙と肺ガンは関係ないのでは?

との書き込みを以前見たことがあります。これは「愛煙家の方の言い訳に過ぎないな・・・」と私個人的に思います。

肺ガン減少の効果が出るのは、まだまだ先の事です。 私は非喫煙者ですが、子供のころから副流煙を喫っています。 軽い小児喘息があったので、よく病院のお世話になりましたが、当時は待合室がタバコの煙でいっぱいで、とても辛かった記憶があります。 駅のホームも喫煙者だらけで、線路にはたくさんのポイ捨てタバコがありました。今ではとても考えられない光景です。 我々の年代は、副流煙の影響が強いため、タバコとは無関係でも、肺ガン減少には繋がらないかもしれません。

現在私が受動喫煙している最も多い場所が、路上と飲食店です。飲食店は4月より禁煙になっているので、これからは路上での喫煙が問題になりますね。

飲食店や喫茶店が禁煙になったのはありがたいです。街を歩いてみると、居酒屋さんも禁煙になっていました。私にとってこれはありがたいです。飲みに行く回数が増えそうです。(笑)

その前に新型コロナウイルスの終息を待ちます。