女性の骨盤矯正効果を理論的に考える。

股関節に痛みがあり、確りとした開脚できない。

38歳の女性の整体でした。

人体、特に産後に乱れやすい・・・

と言われている骨盤のねじり運動を測定解析しました。

すると左右の骨盤動作に、大きな差が出たのです。

「左右脚の筋肉の状態が、アンバランスの可能性がある?

そこで脚部経絡指圧整体を念入りに行いました。

この整体は骨盤矯正はもちろん、腰痛や股関節痛改善にも多く活用される手技です。改善例も多数あります。

整体後は

「かなり楽になり、股関節も開脚できるようになりました。」

と、とてもうれしいお言葉を頂きました。

確認のため、もう一度骨盤のねじり運動を計測してみました。

何と左右の動作が、あまり改善されていません。

考え方と、整体法が確り適合していれば、骨盤動作の左右差は無くなるはずです。

それでも

「整体とても良かったです。」

と言ってくださいます。

工学的には改善されていなくても、整体効果は出ているのです。

しかし

「これで良いのか?」

いいえ、断じて良くありません。

これでは、

「科学技術を取り入れ、新しい改善法を開発する!」

という考えから大きく外れてしまいます。

患者さんの「良くなりました。」と言う言葉を鵜呑みにしてはいけない!

どうしてデータが改善されなかったのか?

改善させるためにはどの様な整体が必要なのか?

改めて調査開始です。

「こんな事ばかりしているから、胡散臭いとか、邪道整体って言われるんだよ!」

しかしこれが私の整体法なのです。今後もこのやり方を貫いて行きます。

あなたも「邪道整体師」と笑いますか?