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メールマガジンより続く。
股関節痛、膝痛をお持ちの患者さんのスペクトル解析

図1
左足変形性股関節症のため、人工股関節の手術を3年前にされました。しかし股関節痛が残り右膝までが激痛に悩むようになりました。
足踏み動作重心バランスZMP(ゼロモーメントポイント)を計測。その波形をスペクトル解析すると、上図1のようになりました。
基本周波数は0.8Hzほど。基本周波数の5倍の付近から、スペクトルが連続になっています。
恐らく遊脚時のふらつきが大きく、スペクトルの乱れが出ているものと推定できます。
このような図は、膝痛や股関節痛をお持ちの患者さんから多く見られます。

図2
そこでこの患者さんには、股関節と膝の痛みをとる経絡指圧と、矯正する整体を実施。その元となる骨盤も矯正し対策しました。
その結果、上図2のようになり、スペクトルが離散化しました。基本周波数も速くなりました。
まだふらつきの周波数が確認できますが、膝痛も改善し、歩行もかなり楽になったと、ご連絡を頂きました。
よく観察しながら、整体を実行してゆきます。
目標は基本周波数のパワーを大きく、そして左右ZMPを方形波型にすることだと考えています。
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