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篠崎技術士事務所ではロボットの技術を人体に応用し、健康経営や医療に応用しています。

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五十肩の解析

葛飾区お花茶屋の整体バイオメカニクス整体技研

1.民間療法初!?五十肩の運動解析

腕の動作を測定解析し、改善方法と改善効果の確認を!

「関節炎を起こした肩や膝の動作解析ができないか?」
以前から研究を続けておりました。
そこで患者さんの腕の操作を測定解析し、どの程度の可動域があるか?調べることにしました。 実施方法は簡単で腕に測定器を着けていただき、腕を上げる動作をしていただくだけです。

五十肩の可動域を測定するために測定器を取り付けます。  五十肩の可動域を測定します。
腕に測定器を着けていただき運動成績を測定解析する。

五十肩の可動域を定量的に可視化します。
肩関節可動域は90°前後と非常に小さい。

肩関節の可動域は90°位と非常に小さい状態です。これでは日常生活にも大きく影響してしまいます。 整体で出来るだけ改善して行く必要があります。

肩甲骨の運動解析で状態を把握する!

五十肩になったら無理やり肩を動かさず、肩甲骨の可動域を大きくすることが必要です。そのためには両腕を体前方で組んで、 背中を丸めるようにストレッチすると効果があります。

五十肩と肩甲骨動作の関係は、以前から注目し治療に応用しておりました。
この肩甲骨の動作が分析できれば、新しい五十肩の診断に繋がるかもしれません。
しかしながら解明されてない部分が多く、現状の環境では実施は非常に困難です。

この点も解決に向けて努力する必要があります。
必ず患者さんのためにお役に立てると確信しております。

2.五十肩改善のための経絡指圧整体

五十肩を改善するための肩甲骨回りの経絡指圧整体です。

肩甲骨周りの経絡指圧整体の実施
肩甲骨の可動域を広げるための指圧整体です。この方法により動きが良くなり、肩こりや首こりなども解消されます。




五十肩改善のための腕の経絡指圧整体です。

腕の経絡指圧整体の実施
腕を経絡指圧することにより、肩や首の筋肉がほぐれ、腕がより上がりやすくなる効果があります。




骨盤を矯正し土台から五十肩を改善します。

骨盤矯正のための経絡指圧実施
五十肩だから・・・と肩だけに注目してはいけません。全体を療術することも非常に大切です。骨盤を正常な状態に戻すことにより、症状が改善することがあります。



五十肩改善前と改善後の可動域を定量的に比較します。
整体後関節可動域が130°程に改善された。

整体後は肩関節の可動域が大幅に改善(90°→130°)されました。
患者さんの可動域を定量的に判断することにより、新しい五十肩診断治療に結び付けて行きたいと思います。
詳しい改善法は葛飾区お花茶屋の整体バイオメカニクス整体技研のホームページをご覧ください。

葛飾区お花茶屋の整体バイオメカニクス整体技研

3.五十肩の解析に関節運動学を活用して・・・

関節の瞬間中心を診断に応用できないか?

「関節炎を起こした肩や膝の動作解析ができないか?」
以前から研究していました。

五十肩を分析するには関節の動きを知る必要があります。  肩関節の瞬間中心を測定する方法があります。
それぞれの手の位置を測定し、肩関節の回転中心を求める。

そんな時早稲田大学の鳥居俊先生が
「関節の回転運動の瞬間中心を変形性股関節症の診断に応用している。」
との情報が入りました。

鳥居先生は「人体動作の運動学」(NAP社)で、人体の関節の瞬間中心について、かなり詳しく書かれおりました。
大変参考になり早速検討させていただきました。

この方法で五十肩の関節瞬間中心を求めてみよう!と実施してみましたが、現在の環境では実施は困難でした。書物にも「測定誤差の影響が非常に大きい・・・」と書かれていましたが、まさに誤差との戦いでした。

「どのようにすれば誤差の少ない瞬間中心が求められるか?」
今後大学と協議して実現に結び付けたいと思います。

終わりに

五十肩の関節がどのように動作しているのか?
これらを解明し負荷のかかる筋肉を突き止め、経絡指圧による改善法を完成させる。
そして再び動作検査を行い、改善しているか確認する。

このように実施し、整体の患者さんに活かして行くのが目標です。
しかしながらまだまだ先の話になりそうです。 今後は大学や理学療法士の方と連携し、より良い治療を目指して行きます。


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