○○学校 本文へジャンプ
中央大学理工学部 橋本研究室との連携

理工学技術をリハビリ・フィットネスのために・・・

科学技術は日進月歩で、各大学では多くの優れた技術が開発されております。
私の所属している中央大学学員会中大技術士会では、中央大学理工学部で開発された最先端技術を社会に普及する活動をしております。

これら技術は理工学分野に限らず医療や介護、そしてスポーツ技術向上などにも活用されています。
ここでは「積極的にヒトにかかわる研究」を実施している橋本研究室を紹介させていただきます。
身体位置感覚制御技術

「自分の動作が正しく行われているか?」
を確り認識するための技術です。 事故や病気などで手足を失った方の幻肢、幻肢痛改善や、義手装着前の順応トレーニング。 またはスポーツ選手のフォーム改善を目的に開発されました。

幻肢、幻肢痛の改善
高齢、成長期に身体の位置感覚がズレてしまっている人
などに効果が期待できます。

幻肢及び幻肢痛の改善の研究

身体位置感覚制御技術は
「事故や病気で手を失った方に発生する幻肢、または幻肢痛を改善して行く・・・」
という事に有効です。ロボットハンドをあたかも自分の実際の腕であるかのように扱い、直観的な操作感覚を身に付けることが可能です。



実際の感覚に徐々に近づかせ、順応させて行く。

病気や事故などで従来の感覚を失った方は、自身の感覚と実際のロボットハンドの位置の違いを認識し、感覚(体性感覚)をロボットの位置に修正し直す必要があります。
すなわち、操作ロボットを対象(お手本)とし身体位置感覚が回復、その結果幻肢、幻肢痛改善に繋がります。

(医療関係者の方のご見学を募集しております。篠崎技術士事務所までご連絡ください。)

スポーツフォーム改善の研究

身体位置感覚制御技術は
スポーツフォーム改善にも応用できます。
従来のやり方では自分の感覚と実際のフォームに違いが生じてしまいます。 (トレーナーに教わった通りの動きができない。) つまり、感覚を通して想像しているフォームと、現実に実行されたフォームに狂いが生じているからです。
さらにフォームの調整方法が不十分です。 そこで、より効果的な調整法が求められるのです。


理想のフォームを目指して!

大学ではこのような「身体位置感覚の調整」という技術課題に対して、AR(拡張現実)を用いた手法を提案しています。 仮想身体に感覚同期し、その環境下でのトレーニングにより身体位置感覚の迅速・精緻な調整を実現します。
身体部位ごとの正確な調整を可能としているのは本技術のみです。

共同研究開発の募集について

共同研究を通して技術の熟成を進め、ゆくゆくは御社オリジナルの技術へと昇華したいと考えています。
将来的な展開としては、フォーム修正によるスポーツ技術向上、義手装着前の順応トレーニングの確認や決定、幻肢、幻肢痛の改善など遠隔医療のインタフェースといった応用が考えられます。

大学では様々な測定解析装置があります。
ぜひ一度大学の方にお出でいただき、研究室の見学や共同研究についてご相談ください。 これら研究がリハビリ医療に貢献できれば、理工学技術者としてこれほどうれしい事はありません。

ご見学ご希望の時は当技術士事務所までご連絡ください。
篠崎技術士事務所

東京都葛飾区お花茶屋3-4-17
03-3601-7471 090-2413-6344
(必ず番号を通知しておかけ下さい。無関係な電話が多く困っています。)